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赤字!【Amazonせどりの失敗談】過去の失敗から学ぶ対策方法

2021年6月2日

せどりを始めて間もない頃は誰でも失敗するもの。

もちろん私もそうでした!

ちょっと儲かる→安心してミスを犯す

この連続で今まで成り上がってきたようなもの。

せどりで成功した人と会う際は、いつも失敗談で盛り上がります。

誰でも初めは初心者であり、同じような失敗を経て今に至るんですね。

今になって見れば良い思い出ですが、当時は本当にしんどかった。

せどりを辞めようかと1人悶々としていたこともありました。

  • 想定外の大赤字
  • 購入者から暴言を吐かれる
  • お金がなくて仕入れができない

など、失敗する度に深く落ち込んでいたものです。

1人でせどりを行っている多くの方が、同じような経験をされてるのではないでしょうか?

せどりで行動したにも関わらず、めげそうになっているあなたを応援したい!

ということで本記事では、Amazonせどりの失敗談をシェアします。

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Amazonせどり失敗談10選

ここではAmazonせどりの失敗談を10個厳選してお届けします。

失敗談は沢山ありますが、初心者にありがちなミスをまとめてみたので、ぜひ最後までご覧ください。

Amazonで出品制限のある商品を仕入れてしまった

「よっしゃ!価格差もあって出品者の少ない商品を見つけたぞー!」

テンション高めで仕入れを行ったもののAmazon出品制限…

この経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

特に最近だと新品家電の出品制限が増えてきています。

気合を入れて商品リサーチを行ったものの、出品規制であえなく撃沈という最悪な結末に…

Amazon以外の販路で売れれば問題ありませんが、そう上手くいかない商品があるのも現実です。

私の周りのせどらーさんでは、過去に出品規制のある商品を50品以上大量仕入れしてしまい、結果大赤字を出してしまった人もいます。

誰が悪いわけでもなく、責任はただただ自分の確認ミスというのも辛いところです。

せどり初心者は資金も少ないはず。

出品規制のある商品を仕入れてしまったことが原因で、資金繰りがショートしてしまうことも…

できれば体験したくない失敗談の1つですね。

参考記事
【最新】Amazonせどりの出品規制まとめ!制限の確認と解除方法

価格差だけで商品を仕入れてしまった

せどりの商品リサーチになれていない頃は、価格差だけチェックして商品を仕入れてしまうこともあるでしょう。

  • 価格差8,000円の商品見つけた!→ポチる
  • Amazonへ出品→売れない
  • ランキングを確認したら30万位だった…

初心者せどらーは商品リサーチに時間がかかるものですよね?

だから、Amazonとの価格差だけに注目してランキングを無視した仕入れてしまうことも少なくありません。

数ヶ月単位で少なからず売れている商品ならまだしも、出品ページができて以来、全く売れてない商品もあります。

こんな商品を数十個仕入れてしまった経験のある人もいるでしょう。

売れていない→値下げ対象になる

これは当然の流れで、Amazon以外では在庫処分のために格安で販売していることもよくあります。

ランキングを見ずに価格差だけで商品リサーチをしてしまう経験は、Amazonせどりの初心者あるあるですね。

出品価格の「0」を1つつけ忘れた…

Amazonせどりの商品リサーチに慣れてきた頃にありがちなミスがこれ!

出品価格9,800円のはずが、間違えて980円で出品して大赤字…

せどり商品が増えて、出品作業に追われるようになると起こしてしまいがちなミスなんです。

「利益出てきたしガンガン攻めるぞー!」と思っていた矢先、自ら凡ミスを犯してしまった経験のある方もいるのではないでしょうか?

せどり業務にこなれてきた時は要注意ですね。

特にAmazonでは、出品時に価格が自動で最安値に設定されます。

だからこそ「触らなくても良い」みたいな感覚になって注意しなくなってしまうんです。

適当な気分で出品作業をしているうちに、知らぬ間に出品価格から「0」を1つ削除してしまう。

結果、他のせどらーの仕入れ対象になってしまうという悲しい結末も体験しました。

この凡ミス、絶望感もかなり大きいので、これからせどりを始める方は十分注意してくださいね!

ランキングだけ見て売れない商品を仕入れてしまった

これもあるあるですね!

Amazonランキングを見て「あぁ40,000位か!いい感じだから仕入れよう!」と根拠のない仕入れをして結果不良在庫。

Amazonでは確かにランキングが1つの参考になりますが、ランキングだけでは仕入れ基準を満たしているか分からないものです。

しかし、せどり初心者の頃はランキングを信じてしまいやすく、適当な仕入れをしてしまいがちなんですよね。

せどりの経験値が貯まっていくと分かるんですが、Amazonランキングは様々な要素が影響しあってできています。

そんなランキングを数字だけで分析しようとすると、後で痛い目にあるということですね。

「以前、仕入れた商品が〇〇カテゴリーで50,000位だったけど、売れたからこの商品も大丈夫だろう」

このような安易な予想は高確率で外れます。

しかしながら、Amazonランキングを信じてしまうクセはなかなか抜けません。

やはり、失敗を重ねて絶望を味合わないといけないのかもしれませんね。

独占販売の商品を仕入れてしまった

次はAmazonでとある出品者が独占販売している商品を仕入れてしまったという失敗です。

Amazonには中国から輸入した商品を転売している方も沢山います。

中国輸入実践者の中には、通常に商品に自社ブランドのロゴを印刷して独占販売する人もいるんですね。

これをOEMやODMと言います。

OEMやODMは、Amazonでも認められている手法なので、万が一相乗り出品をしてしまった場合、こちらが出品を取り下げなければいけません。

商品自体が全く同じでも、ロゴがあるかないかで出品できなかったりするんですね。

中国輸入実践者の中には、各商品で商標権まで取得している人もいます。

  • Amazonで相乗り出品
  • 独占販売している出品者から出品取り下げの要請が来る
  • あえなく出品取り下げ

Amazon上には同商品の商品ページが沢山ありますので、他の商品ページで出品したものの、売れ行きは良くないなんてことも…

せどり初心者からすると、何が中国商品か分かりづらかったりもするので、ありがちなミスと言えるでしょう。

見本品を転売して悪い評価を受けることに

新品未使用だと思って出品した商品がまさかの見本品…

後日、購入者から悪い評価をつけられて撃沈!

この失敗は、せどり初心者はもちろん、作業量が多くなってくる中級者でもやりがちなことですね。

例えば、メルカリやヤフオクにはAmazonと価格差のある商品が、個人の出品者から沢山販売されています。

しかし、ここで注意しなければなりません。

商品説明文に「新品・未使用」と書いてあっても、実際は見本品や試供品ということもあるんです。

出品商品の中には、、、

  • 出品者自体が見本品と知らずに出品
  • せどらーが間違って購入

という流れも起きてしまっているようですね。

どの販路でもそうですが、購入者からの悪い評価は商品の売れ行きに少なからず影響するものです。

誤った商品を出品してしまったのは、こちらなので全ては自作自演という結末になります。

「もう2度とこんな失敗したくない!」

そう感じた失敗談の1つです。

ライバルが多くて価格競争になった

商品リサーチを頑張って出品したものの、ライバルが増えすぎて価格競争になることもあるでしょう。

Amazonランキングや出品者数などを冷静に分析できてない人に起きやすい失敗談ですね。

安く仕入れて高く売るというシンプルな原則のせどりですが、出品者の増減を的確に読むのはなかなか難しいものです。

Amazonランキング上位の商品では「やっと価格差見つけた!」と思って仕入れても、ライバルも同じように仕入れを行っていたりしますよね?

結果、出品時から価格は徐々に下落していきます。

しかし、せどり初心者は資金を早く回収したいもの。

だから、価格競争に自ら参戦してしまうんですね。

せどりを始めた頃は、仕入れた商品がことごとく価格競争になってしまうこともありました。

「俺せどりのセンスないのかなぁ…」なんて思うこともありましたね。

今では良い経験ですが、当時は本当に悔しかったです。

動作不良の商品を仕入れてしまった

これはせどり上級者になった今でも時たま起こってしまう失敗の1つです。

資金が潤沢にある今なら「あぁ不良品か」くらいで終わりますが、お金のなかった当時の私は「勘弁してくれよ!」と苛立ったものでした。

仕入先が個人の出品者だったりすると、返品や返金に応じてくれることも少なく、資金が溶けてしまうことも少なくありません。

  • 仕入れた商品が届く:ウキウキ!
  • 動作チェックせずに出品
  • 購入者からクレームが来て絶望

みたいなこともありますよね?

副業でせどりをしている人からすると「お金がないから副業でお金を稼ごう」と頑張っているはず。

にも関わらず、動作不良の商品を仕入れてしまうと、ただただお金がなくなり、時には購入者から悪い評価をもらうという最悪な結果に…

Amazonせどりの商品リサーチに慣れていない頃は、実店舗せどりでも電脳せどりでも、やってしまいがちな失敗談かなと思います。

FBA手数料の計算ができていなかった

過去に何度もやってしまった失敗が、FBA手数料を考えずに商品を仕入れて赤字になったことです。

Amazonせどりの商品リサーチに慣れてくると、リサーチのスピードを上げるために、ついつい頭で暗算してしまうことも。

しかし、急いでいる時こそ失敗してしまうもので、FBA手数料抜きの価格差で仕入れを行ってしまいます。

  • 仕入れ価格が2,600円で販売価格が3,300円だから…
  • 700円の利益か!よっしゃ仕入れよう!

こんな思考で仕入れをした結果、FBA手数料が価格差を超えてしまい赤字になってしまった経験は、誰にでもあるでしょう。

FBAの手数料は商品によって大きく異なるものです。

にも関わらず、適当に暗算するのは高確率で失敗する原因になりますね!

今では少しでも暗算しようとした自分が出てきたら「バカ野郎」と自分に言い聞かせるようになりましたね。

偽ブランド商品を仕入れてしまった

これ本当最悪です!

せどり初期の頃って「なんか良い商品見つけて一発逆転してやる」なんて思ってしまうもの。

高級ブランドのバッグや財布が低価格で出品されていると「お!ヤバイやつ見つけた!」とテンションが上がって仕入れてしまったり…

しかし、ハイブランド商品は需要も高いため、本物ならほとんどの場合そこまで価格差がないものです。

オークション出品でも、本物であれば沢山の人が入札するため最終落札価格も高くなります。

しかし、せどり初心者は価格差のみを追いかけがち。

偽物と疑う気持ちはほとんどなく「自分は良い商品を見つけた」という達成感から、商品を購入してしまうこともあるんですね。

重々にして安いハイブランド商品=偽物ですから、出品した瞬間にAmazonから警告受けたり、そもそも出品できなかったりと問題が起こるものです。

特に個人の出品者から購入すると、出品者本人ですら偽物と気づいていないこともあるので、注意しなければなりません。

振り返ってみると数々の失敗をしてきたものです。当時は自分のセンスのなさに何度も落ち込んだものでした。しかし、過去の失敗が今に活きているのは確かです。これからも、失敗した経験を忘れずにガンガン前に進んでいきましょう!
コータ

Amazonせどりの失敗から学ぶ対策方法

過去の失敗談を話したところで、ここでは失敗から学んだ対応策を解説します。

どれも当たり前と言えばそれまでですが、そんな当たり前のことができていなかったのも確かです。

しかし、失敗したからこそ痛感したことなので、これからせどりで成果を上げていきたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

出品制限は事前に確認!モノレートが便利

出品制限のありなしはモノレートを見れば一発で確認できます。

モノレートでは出品制限のある商品に対して「メーカーによる出品制限注意」と表示してくれているんですね。

Amazonせどりの商品リサーチをする際は、毎回モノレートを確認することで出品規制に関する失敗は未然に防ぐことができます。

こんな簡単なことなのに、なぜ失敗するのか」と落ち込んでしまいますが、適当にリサーチをしていると見逃してしまうこともあるので注意しましょう。

モノレートを確認する際は「まずは出品制限がないか確認」というクセをつけておくと良いですね!

Amazonランキングは目安!様々な要因を確認すること

Amazonランキングだけを見て仕入れ商品を判断してしまうと、赤字になったり不良在庫を抱えるリスクがあります。

そのため、商品リサーチを行う際は、様々な視点から仕入れ商品にするべきか判断していきましょう。

例えば、Amazonランキングで30,000位の商品であっても、順位が上がっている「理由が中古品が売れているから」ということもあるんですね。

また価格競争で値崩れしていることが原因で売れ行きが良くなり、Amazonランキングが伸びている商品も沢山あります。

こういった商品は事前に複数の視点から分析しなければなりません。

ランキングだけで仕入れするのではなく、使えるデータは全て使って慎重に仕入れ判断をすることを意識しましょう。

Amazonランキングについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください!

>>【Amazonランキング】でせどり商品の仕入れ判断をする方法

独占商品かどうかは出品ページで確認

Amazonに出品されている商品が独占商品かどうかは出品ページで確認できます。

例えば、下の商品をご覧ください。

こちらはモバイルバッテリーですが「Huafu」というブランドロゴが商品に印刷されています。

これはいわゆるOEM商品であり、中国輸入実践者が出品しているものだと予想できます。

外観と仕様が全く一緒の商品を仕入れられたとしても、ロゴがなければAmazonの規約上、同一商品とはみなされません。

まずは、商品ページを確認して独占商品ではないかチェックしましょう。

逆にブランドロゴもなく、単純に出品ブランドが出品者名と同じだけの場合、Amazonでは相乗り出品できるようになっています。

万が一、出品者から出品取り下げの連絡が来た際はAmazonに問い合わせてみてください。

ほとんどの場合、相乗り出品を継続することができます。

商品の状態を調べるためのテンプレートを用意

メルカリやヤフオクの個人出品者に「商品の状態を詳しく教えて!」とメッセージを送るのって面倒ですよね?

この問題を解決するには、事前に商品状態を確認するための問い合わせ文をテンプレートとして保存しておくことです。

気になる商品があった際は、テンプレートをコピペして送信するだけ!

これなら労力をかけずに商品状態を確認することができるはず。

テンプレートを作る際は

  • 新品・未使用・中古(傷の確認も)
  • 付属品のありなし
  • 外箱のありなし(外箱の状態も)
  • なぜ安いのか

などを文章にまとめてWordやPCのメモ帳に保存しておくことをおすすめします。

予めテンプレートを用意しておけば、出品文が乏しい商品に対しても、瞬時に問い合わせメッセージを送れるでしょう。

事前にFBA料金シミュレーターで利益計算

Amazonせどりで稼いでいきたいなら、FBA料金シミュレーターは絶対に使いましょう。

FBA料金シミュレーターは、手数料の詳細を確認できるAmazon公式のツールです。

どんなに商品の相場があるとしても、FBA料金シミュレーターの正確さに勝るものはありませんので、必ず各経費を入力して正確な利益を算出するようにしてくださいね!

ブランド商品は信頼できるショップで仕入れる

せどりで信頼される出品者になるには、危ない橋を渡るべきではありません!

ブランド商品を仕入れる際は、仕入れ先自体が信頼されていることを確認することをおすすめします。

信頼できる仕入れ先と言えば

  • 大黒屋
  • コメ兵
  • ブランドオフ

などがありますね。

ハイブランドは偽物でないという証拠を示さなければ値段が上がることはありません。

どこで仕入れたのかを証明できるように、領収書や鑑定書などは必ず保管しておきましょう。

失敗から学んだ対策法は非常にシンプルなものでした。しかし、せどりを行っていく上で各工程を抜かりなく実行することは労力もかかるものです。購入者に最大限信頼されるためにも、労力を惜しまず注力していきましょう!
コータ

まとめ

Amazonせどりの失敗談とミスを繰り返さないための対策法を紹介しました。

失敗を恐れて行動しないことは、成長できないことを意味しています。

しかし、失敗の回数が多いからと言って、後に大きな結果を残せるせどらーになれるわけではありません。

同じ失敗は二度と繰り返さないことが何よりも重要です。

特に利益に直結するような失敗は、できるだけ少なく収めるべきですね。

失敗から得た経験は、今後のあなたのせどり人生を確実に豊かにしてくれるはず。

だからこそ、失敗を恐れずに前へ進み、失敗した時は絶望を感じつつ改善策を冷静に分析しましょう。

今現在、失敗続きで落ち込んでいるあなた!

失敗の悔しさをバネにして、Amazonせどりでどんどん結果を出していきましょうね!

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