せどりノウハウ

【いつ?】せどりで損切りすべきタイミングは?判断基準とチェック項目

2020年9月30日

悩める人
せどりで売れ残った商品があるんだけど、いつまで出品してれば良いのかな?適切な損切りのタイミングがあるなら教えてほしいな。

こんな疑問に答えます。

 

せどりにおいて「売れる商品を仕入れる」のは鉄則中の鉄則です。

 

しかし、リサーチした商品が「確実に売れる」とは限らないもの。

どんなに分析しても、中には売れない商品が出てきますよね。

 

そんな時に大事なのが「損切り」です。

 

本記事では、せどりの商品を損切りするタイミングや判断基準について解説します。

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せどりにおける損切りとは?

せどりにおける「損切り」とは、ずばり「赤字を確定させる」ことなんです。

 

FXや株式投資の世界では、損切りが日常的に行われています。

 

損切りは「すでに赤字だが、これ以上赤字にならないように損を切る」行為です。

<損切りの例>

  • 仕入れ単価:8,000円
  • もともとの出品価格:14,000円
  • 損切り価格:6,800円

例えば上記の通りで、すでに1,200円の赤字になっているものの、これ以上の損害を被る前に売りさばくことを指します。

損切りをしないとキャッシュフローが悪くなる

せどりで損切りができないとキャッシュフローが悪くなります。

 

例えば、価格競争になって相場が下がったとしましょう。

ここで「価格が戻るまで待ってやる!」と覚悟を決めるのも1つの選択肢ですが、価格が戻る保証はどこにもありませんよね。

 

もしも価格が下がり続けてしまったら、赤字の損失が増えるだけでなく資金を回収できない問題も出てきます。

しっかり損切りができるようになると、売れない商品がある中でもキャッシュフローを維持できるようになるのです。

 

損切りを覚えることは、せどりの成長速度を保つ上で非常に重要と言えるでしょう。

せどりにおける損切りのタイミング

せどりの損切りを行うタイミングについて解説します。

  • 仕入れた商品が価格競争になった時
  • 資金に余裕がなく不良在庫がある時
  • クレジットカードの支払日が迫っている時

仕入れた商品が価格競争になった時

仕入れた商品が価格競争に陥ってしまった時は、損切りを見極めるタイミングと言えるでしょう。

 

例えば、Amazonでは複数の出品者が1つの商品ページで「相乗り出品」しますよね。

 

ここでは需要と供給を冷静に分析する必要があります。

  • 需要過多:価格が高騰する傾向
  • 供給過多:価格競争になる傾向

上記はとてもシンプルで分かりやすいです。

 

例えば、全国チェーンのショップが大型セール・イベントをした時など。

ライバルのせどらーが大量に仕入れて、同時にAmazonに出品すると価格競争になります。

 

また、商品は安定して売れているものの、カート獲得率が悪くなると不安にかられて価格を下げる出品者もいるでしょう。

誰かが価格を下げると、つられて価格を下げる出品者が続出し価格競争になる。

 

こういった商品はサクッと損切りして、資金を新しい商品に投下した方が売上げアップに繋げやすいです。

資金に余裕がなく不良在庫がある時

在庫を豊富にかかえているものの売れ行きが悪く、かつ資金がカツカツなら損切りをするタイミングと言えます。

 

前述した通り、せどりのキャッシュフローが悪くなると全てにおいて悪循環になってしまうのです。

 

せどりはシンプルに言えば「お金でお金を増やすビジネス」と言えます。

在庫=お金」ですが「お金を増やす在庫」でなければ意味がありません。

 

売れない商品を放置しても状況は良くならないので、損切りして次なるお金を増やす在庫を仕入れた方が良いでしょう。

資金を増やしたいなら回転率を意識しよう

せどりの資金を増やしていきたいなら、利益率よりも回転率を重視してください。

  • 利益3,000円で月に1個売れる商品
  • 利益1,000円で月に10個売れる商品

例えば、上記2つを比較した際、最終的に利益が多く残るのは後者です。

 

資金をどんどん回転させられえれば、その分お金を増やすチャンスが巡ってきます。

赤字の商品や売れない商品があるなら、早めに損切りしてしまった方が最終的に残る利益額を増やすことにも繋がるのです。

参考記事
【初心者向け】せどりの回転率と利益率の優先順位を大公開

クレジットカードの支払日が迫っている時

クレジットカードの支払日が近づいている方は、損切りをするべきタイミングです。

 

赤字でも資金を回収しなければ、クレジットカードの支払いに間に合わすことができません。

総合的な利益額で判断するクセをつけよう

損切りが苦手な人の中には「全ての商品で利益が出なければいけない」と考える方もいるようです。

 

しかし、資金を増やしていきたいなら完璧にこだわりすぎてはいけません。

例えば、一部の商品のみ売れ残っているなら、全体的には問題なく利益が出ていることも少なくないでしょう。

 

このような状況であれば、クレジットカードの支払日に合わせて商品を赤字出品した方が良いと言えます。

損切りして支払いに間に合えば、次の仕入れを実行できますよね。

 

不要な在庫を持ち続けるより、損切りした方がストレスもなくなり好循環になるのです。

損切りのタイミングは人によって違います。ポイントは「これ以上負債を出さない」ことや「キャッシュフローを保つ」ことです。次の章では、損切りする判断基準について見ていきましょう!
コータ

せどりの損切りを判断する基準はいつがおすすめ?

せどりの損切りをする際の判断基準をまとめました。

  • 1週間たっても売れない商品
  • 出品者が急増している商品
  • 出品時にすでに価格競争になっている商品

1週間たっても売れない商品

出品してから1週間たっても売れない商品は、損切りを検討するべきです。

 

ほとんどのせどらーが「すぐに売れそうな商品」をリサーチして転売しているでしょう。

にも関わらず、1週間たっても反応もなく売れない商品は、価格を下げて売りさばいてしまった方が良いと言えます。

 

人によっては「1ヶ月待てば売れる」と長期戦に舵を切るのも選択肢の1つです。

 

ただし、仕入れた商品の半分以上を長期戦にすると、キャッシュフローはガッツリ低下するので注意してください。

  • 商品を出品
  • 1週間たっても売れてない商品をリストアップ
  • 価格を下げたり他販路で出品するなど対策を講じる

損切りの判断基準を1週間に設定しておけば、資金の回転率は維持できるはずです。

 

「まだ行けるでしょう」と高をくくっていると、より悪い状況になるので気をつけましょう。

出品者が急増している商品

出品者が急増している商品は、早めに損切りするべきです。

 

「出品者が急増している」と判断するには、過去のデータを参考にします。

  • 過去6ヶ月の出品者数:10名前後
  • 直近1週間の出品者数:20名前後

上記のように出品者が倍近くまで増えていれば「急増」していると言えます。

 

このような商品は価格競争になるリスクが高いです。

早めに見切りをつけて転売すれば、痛手を最小限にできます。

なぜ出品者が増えたのか考えよう

損切りする際は、なぜあなたが仕入れた商品で出品者が急増したのか仮設を立てましょう。

 

仮説を立てずに次の仕入れをすると、同じミスを犯す危険があります。

  • 大型店舗で多数のせどらーが仕入れたから
  • 誰でも見つけられるような商品だったから
  • 付加価値をつけられていなかったから

仮説は間違っていても構いません。

 

毎回、仮説を立てて次に活かすクセをつけるようにすると、損切りする機会も徐々に少なくできますよ。

出品時にすでに価格競争になっている商品

仕入れた商品をいざ出品しようとしたら、すでに価格競争になっていた…」なんてこともありますよね。

 

すでに価格競争になっているなら「仕入れるのが遅かった」と判断できます。

つまり、あなたが出品する時はすでに損切りすべき時とも言えるのです。

 

価格を下げるのをためらっていると、損失をより増やしてしまうリスクに繋がります。

  • 価格競争になっていることを確認
  • 最安値で出品
  • 赤字になっても損切りしてしまう

上記のように早めに見切りをつけて損切りすれば、価格競争に最後まで付き合う必要もなくなります。

 

精神的に悔しい気持ちになると思いますが、その悔しさは必ず次回のリサーチで活きてくるはずです。

ためらわずに損切りしてしまい、新しい商品で利益を取り戻しましょう。

せどりの損切りの前にやるべき対処法とチェックリスト

最後に損切りをする前にやるべき対処法やチェックするべき項目を解説します。

  • 適正な出品価格になっているか
  • 商品説明文や画像がユーザー目線になっているか
  • 出品アカウントの評価は十分か

適正な出品価格になっているか

損切りをする前に、そもそも適正な価格で出品できているか確認しましょう。

  • 商品の相場:6,800円+プライム出品
  • あなたの出品価格:7,500円で自社発送

上記の例では、そもそも商品が売れない可能性が高いです。

 

特にAmazonで商品を転売する際は、周りの出品者に合わせなければなりません。

「自分はこの価格で売りたいんじゃ!」と考えることは、不良在庫のリスクを高める原因になります。

 

まずは、ライバルのせどらーを冷静に分析して適正な出品価格に設定しましょう。

 

Amazonの価格設定について悩んでいる方は、下記記事を参考にしてみてください。

参考記事
【基本】Amazonせどりの価格設定の基礎を覚えて凡ミスを防ごう

商品説明文や画像がユーザー目線になっているか

Amazonはもちろん、ヤフオクやメルカリでもせどりをしている方は、説明文や商品画像にも注目してみてください。

 

ポイントは「ユーザー目線になっているか」です。

  • 商品画像が1枚のみ
  • 説明文には基本的なスペックしか記載していない
  • 中古品なのに使用感が書いてない

このような商品ページで出品すると商品が売れない原因になってしまいます。

 

自分で作った商品ページが原因で売れていないのに、損切りをしたら本末転倒です。

こういった方は、損切りをする前に売れる商品ページの作り方を覚えた方が良いでしょう。

売れる商品ページはテンプレ化できる

「どうやったら売れるかな」と毎回考えながら商品ページを作るのは非効率です。

 

売れる商品ページにはそれなりの共通点があります。

この共通点を理解した上で商品ページを仕組み化していけば、効率的に作れるようになるのです。

 

下記記事では「ヤフオクで高く売る」をテーマに解説しています。

あなたなりの商品ページを完成させるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

参考記事
【悪用厳禁】ヤフオクで高く売る7つのコツ!売上を劇的に変える正攻法

商品ページのデザインにもこだわろう

もしもヤフオクをメインに出品しているなら、商品ページにもこだわりましょう。

 

ヤフオクには無料で利用できる商品テンプレートサイトが沢山あります。

これらのサービスを活用すると「プロっぽい商品ページ」が作れますよ。

 

商品ページを効率的に作る際にも役立つので、ぜひ活用してください。

参考記事
【無料】ヤフオクの出品テンプレートおすすめ5つ:売れ行きアップ

出品アカウントの評価は十分か

出品アカウントの評価は十分でしょうか。

  • 評価が50個未満
  • マイナス評価が多い

上記のような方は、損切りをする前に良い評価を貯めて信頼度を上げておいた方が無難です。

 

特に高額商品を出品する際、購入者は出品者の評価で購入を判断する傾向にあります。

十分な評価がなかったり、マイナス評価が多いと購入率が悪くなるのです。

 

まずは、評価を貯めるために薄利多売でも沢山の商品を売ってみましょう。

 

商品ページを作る練習にもなるので、信頼を蓄積するためにも評価を貯めるようにしてくださいね。

まとめ

せどりで損切りをするべきタイミングについて解説しました。

 

最後に本記事におさらいをしておきましょう。

損切りのタイミング

  • 仕入れた商品が価格競争になった時
  • 資金に余裕がなく不良在庫がある時
  • クレジットカードの支払日が迫っている時

損切りの判断基準

  • 1週間たっても売れない商品
  • 出品者が急増している商品
  • 出品時にすでに価格競争になっている商品

損切りは「これ以上損失を大きくしない」ために行うものです。

 

すでに出てしまった損失をさらに増やさないためには、決断しなければなりません。

早めに損切りしないと、キャッシュフローが悪くなり良からぬ方向へ進んでしまいます。

 

新しい商品に資金を投下するためにも、損切りの方法を身につけていきましょう!

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