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せどりのバーコードリーダー3機種と使い方:最強の連携アプリも紹介

店舗せどりで便利なバーコードリーダー。

 

赤いレーザーを飛ばす光景から「ビームせどり」と呼ばれることも。店舗せどりで本格的に稼ぎたい人には、かなりおすすめのツールになっています。

 

本記事では、バーコードリーダーを使うメリットやデメリット、おすすめ機種などを見ていきましょう。連携するべきスマホアプリや初期設定についても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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せどりでバーコードリーダーを使うメリット・デメリット

せどりでバーコードリーダーを使うメリットとデメリットをまとめました。

メリット

・爆速でリサーチできる

・単純作業で利益が出せる

・商品の相場が頭に入る

デメリット

・使用禁止の店舗がある

・店内で目立ちがち

 

メリット①爆速でリサーチできる

 

バーコードリーダーを使わずに店舗せどりをする場合、スマホのカメラで商品バーコードをスキャンします。

 

スマホカメラでも問題なくスキャンできますが、バーコードリーダーの速さにはかないません。大体3〜5倍ほどの速度でスキャンできるので、同じ1時間でもリサーチできる商品数に大きな違いが出るんです。

 

バーコードリーダーと聞くと一昔前の機材のように感じますよね。しかし、専用デバイスだからこそ、爆速でリサーチできるというもの。だからこそ、今でもせどらーに愛されているんですね。

 

メリット②単純作業で利益が出せる

 

バーコードリーダーを使ったビームせどりは、単純作業で利益を出せます。

  1. バーコードリーダーで商品をスキャン
  2. スマホのリサーチツールで売行きをチェック
  3. いい感じなら仕入れて転売

あなたがやることは「商品をひたすらスキャンする」だけなんです。

 

売れているかや仕入れるべきかはリサーチツールが教えてくれます。ただひたすら商品をスキャンし続けていれば、儲かる商品が見つかるってことです。単純作業だからこそ、初心者でも稼ぎやすいのが魅力と言えるでしょう。

 

メリット③商品の相場が頭に入る

 

ひたすらスキャンしていると、自然に各商品の相場が頭に入ってきます。

値段を記憶していれば「これ相場より安い!」や「これはスルーでOK」など、リサーチをさらに効率化できるんです。

 

デメリット①使用禁止の店舗がある

 

店舗によっては、バーコードリーダーの使用を禁止していることも。

「せどり禁止」や「転売ヤーお断り」などの張り紙がある店舗では、バーコードリーダーを使わないようにしましょう。

 

デメリット②店内で目立ちがち

 

バーコードリーダーでスキャンしていると、少々目立ちます。

 

「稼ぐため」と割り切れば何の問題もないのですが、人によっては気になるかもしれませんね。僕がせどりを始めた当初は「誰よりもビームを飛ばして稼いでやる!」とガツガツ行動していました。

 

ちなみにバーコードリーダーに対して「デカい・重そう」というイメージを持っている人がたくさんいますが、実際はスマホよりも小さいんです。

手の中に隠しつつスキャンすることもできますよ。

 

ビームせどりの定番バーコードリーダー3機種

せどらーにとって定番になっているバーコードリーダー3機種を紹介します。

Tera 5200C MS910+ KDC200iM
価格 4,500円 19,000円 35,000円
レーザーの幅 細め 太め 細め
レーザーの対応距離 普通 近距離 遠距離
スキャン感度
データ読込速度
液晶
サイズ・重量 縦8cm × 横4cm × 奥行き1cm
110g
縦6.5cm × 横2.4cm × 奥行き1.8cm
24.6g
縦6.2cm × 横3.5cm × 奥行き1.5cm
34g
駆動時間 5時間 8時間 不明

 

Tera 5200C

Tera 5200Cは、バーコードリーダーの中で最も低価格かつ使える一品です。

Tera 5200C
価格 4,500円
レーザーの幅 細め
レーザーの対応距離 普通
スキャン感度
データ読込速度
液晶
サイズ・重量 縦8cm × 横4cm × 奥行き1cm
110g
駆動時間 5時間

コンパクトかつ軽量で、一見するとバーコードリーダーに見えないのもメリットかなと。

 

何と言っても新品価格4,500円という、せどり初心者にも手を出しやすい価格が魅力です。はじめてのバーコードリーダーにも最適と言えるでしょう。

 

MS910+

MS910+は、せどらーの定番バーコードリーダーです。

MS910+
価格 19,000円
レーザーの幅 太め
レーザーの対応距離 近距離
スキャン感度
データ読込速度
液晶
サイズ・重量 縦6.5cm × 横2.4cm × 奥行き1.8cm
24.6g
駆動時間 8時間

今回紹介する3機種の中で、最もコンパクトかつ軽量なモデルになっています。

 

「データの読込速度が速い」と評判です。価格は19,000円ほど。バーコードリーダーの中ではミドルクラスですね。バッテリーの駆動時間が長いので、長時間のリサーチにも安心して使えます。

 

KDC200iM

KDC200iMは、本気のビームせどらーが愛用するバーコードリーダーです。

KDC200iM
価格 35,000円
レーザーの幅 細め
レーザーの対応距離 遠距離
スキャン感度
データ読込速度
液晶
サイズ・重量 縦6.2cm × 横3.5cm × 奥行き1.5cm
34g
駆動時間 不明

僕自身、せどりデビューしてブックオフやTSUTAYAへ出向いていた時は、KDC200で片っ端から商品をリサーチしていました。

 

新品価格35,000円とかなり高額ですが、性能は抜群に良いです。レーザーが遠くまで飛ばせるので、ショーケースの中に入っているレア物をリサーチすることもできます。資金に余裕がある人は、迷わずKDC200iMを購入しましょう。

 

中古品なら安く購入できます

KDC200iMは中古なら半額程度で購入可能です。

ただし、バッテリーが弱っていると長時間の使用に耐えられません。万が一、電池持ちの悪いものを購入してしまった際は、新品のバッテリーを購入しましょう。メルカリやヤフオクで安く手に入りますよ。

 

バーコードリーダー組み合わせるべき【せどりアプリ3選】

バーコードリーダーは、せどり用のスマホアプリと組み合わせてこそ真価を発揮します。

 

リサーチ機能がついたアプリとバーコードリーダーがあれば「スキャン」→「価格差と売行きチェック」→「仕入れ or スルー」というフローが実現できるからです。

 

ここでは、店舗せどらー御用達のアプリを3つ紹介します。

  • せどりすとプレミアム
  • DELTA TRACER
  • プライスター

 

せどりすとプレミアム

 

せどりすとプレミアムは、僕が最もおすすめするバーコードリーダーと相性の良いアプリです。

  • バーコード連続読取
  • 自動検索
  • 想定粗利の算出
  • 出品作業
  • 在庫管理

上記の通り、せどりに関する一連の作業をアプリで完結できるのが特徴的。

 

料金は初月11,000円で、2ヶ月目以降5,500円となっています。
名前は可愛いですが、プロのせどらーも利用するカスタマイズ性の高いアプリです。無料版の「せどりすと」もあるので、まずはそちらを使ってみると良いでしょう。

 

詳しくは下記記事を参考にしてみてください。

 

>>せどりすとプレミアムは使える?【料金・使い方・解約方法を解説】

 

DELTA TRACER

DELTA TRACERは、月額2,200円で幅広い用途に使えるリサーチツールです。

 

商品リサーチ機能以外にも、以下の通り充実した機能が使えるようになります。

  • 商品ページにグラフを表示
  • 販売個数の確認
  • 利益計算
  • 楽天やメルカリへ横断検索
  • プレミア商品の発掘
  • 出品規制の有無をワンクリックで確認
  • Google Chromeの拡張機能

スマホアプリだけでなく、パソコンのブラウザでリサーチすることも可能です。

 

オンラインで仕入れが完結する電脳せどりのリサーチツールとしても使えます。店舗せどりと電脳せどりを組み合わせると、両方の良いとこ取りができて安定感が出てくるものです。

 

優良ツールの中でも抜群にコスパが良いので、せどり初心者の方にも自信を持っておすすめできます。無料お試し期間があるので、ぜひ利用してみてくださいね。

 

>>【レビュー】NEW TYPE DELTA TRACERの使い方・特徴を紹介

 

プライスター

プライスターは、価格改定ツールとして大人気のせどりツールです。

 

月額5,280円かかりますが、Amazonを使ってせどりをしたい人には数え切れないメリットをもたらしてくれます。しかも、初回限定で最長2ヶ月の無料お試し期間が利用できるんです。

 

まずは無料で試してみて、利用価値を感じてみてください。詳しくは下記記事で解説しています。

 

>>プライスターの口コミ・評判は?コスパ最高のせどりツールな理由とは

 

バーコードリーダーがなくてもせどりはできます

ちなみにですが、バーコードリーダーがなくても、スマホのカメラでスキャンすることもできます。

 

スマホのカメラなら、せどり禁止の店でもバレずにリサーチ可能です。ただし、スキャンの性能はバーコードリーダーの方が優れています。迅速にリサーチしたい人は、迷わずバーコードを購入しましょう。

 

ちなみに本記事で紹介しているバーコードリーダー3機種は、不要になったら高値で売れます。傷や動作不良などの問題がなければ、ほとんど損することはありません。ガッツリ使って、不要になったら次のせどらーに譲りましょう。

 

バーコードリーダーをせどり仕様にする初期設定5つ

最後にバーコードリーダーにおすすめおの初期設定を5つ紹介します。

全ての機種でできるわけではありませんが、頭に入れておくと良いですよ。

  • 読み取るバーコードの種類を設定
  • データを保存しないように設定
  • 読み込んだバーコードに改行コードを設定
  • 省エネモードに設定
  • サイレントモードに設定

 

読み取るバーコードの種類を設定

 

まずバーコードの種類を設定しておきましょう。

  • EAN13
  • UPCA
  • UPCE
  • CODE39
  • CODE128

上記を設定しておくことで、せどりに必要なバーコードの種類を網羅できます。

 

データを保存しないように設定

 

バーコードリーダーによっては、読み込んだデータをどんどん記憶してしまうケースがあります。

 

予め保存しない設定にしておけば、データがいっぱいになって使えなくなる心配はありません。各デバイスの説明書を参照してみてください。

 

読み込んだバーコードに改行コードを設定

 

改行コードが設定されていないと、連続で読み込んだバーコードが延々と続いてしまいます。

 

エクセルやPCのメモ帳にリストを作りたい時に不便なので、改行コードを設定しておきましょう。機種によっては設定不要のものもあります。

 

省エネモードに設定

 

長時間リサーチしても問題ないように、予め省エネ設定にしておくのがおすすめです。

 

明るさを抑えたり、スリープになるまでの時間を最小にしたりすると電池持ちが変わります。万が一の時に備えて、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。USBケーブルでいつでも充電できるようにすると、ストレスフリーで作業できます。

 

サイレントモードに設定

 

店舗でビームを飛ばす際は、必ずサイレントモード(消音)に設定しておきましょう。毎回「ピピッ!」と音がなっていれば、かなり目立ってしまうので注意してくださいね。

 

まとめ

ビームせどりに欠かせない、バーコードリーダーについて詳しく解説しました。

 

バーコードリーダーがあれば、店舗せどりのリサーチ速度は飛躍的にアップします。リサーチ速度が上がれば、その分利益商品に出会える確率は上がるものです。同じ時間を費やすなら、より儲かる行動にフォーカスした方が良いかなと。

 

最後におすすめのバーコードリーダー3機種をおさらいしておきましょう。

 

Tera 5200C MS910+ KDC200iM
価格 4,500円 19,000円 35,000円
レーザーの幅 細め 太め 細め
レーザーの対応距離 普通 近距離 遠距離
スキャン感度
データ読込速度
液晶
サイズ・重量 縦8cm × 横4cm × 奥行き1cm
110g
縦6.5cm × 横2.4cm × 奥行き1.8cm
24.6g
縦6.2cm × 横3.5cm × 奥行き1.5cm
34g
駆動時間 5時間 8時間 不明

どの機種もコンパクトかつ軽量なのが魅力です。

 

「せどりは稼げなくなった」という人がいますが、店舗でビームを飛ばせば利益商品が確実に見つかります。ガッツリ行動すれば、初月から数万円の利益を出すこともできるでしょう。

 

頑張り次第で可能性を広げられるのがビームせどりです。
ぜひバーコードリーダーを手に入れて、商品リサーチに取り組んでみてくださいね。

参考記事
【ビームせどりは初心者に最適】必要なツールとおすすめアプリを紹介


“kikakukijisita”

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