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メルカリの商品の手渡しはNG?条件・注意点・場所について解説する

メルカリで商品のお届け先が自宅付近で「手渡しにした方が効率的!」という経験をした人もいるでしょう。

しかし、あまりない出来事だからこそ「そもそも手渡しOKなの?」と悩んでしまうものです。

 

本記事では、メルカリで商品を手渡しする際のポイントをまとめました。

 

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メルカリの手渡しは規約違反ではない

結論から言うと、メルカリでは商品の手渡しを原則禁止していません。

しかし、メルカリは「双方の合意があれば問題ない」としています。

 

出品者と購入者のいずれかが手渡しを認めなかった場合、トラブルに発展する可能性があるということ。

  • 発送先が家から近いことを確認
  • 購入者に手渡ししたい旨の連絡
  • 合意が得られたら手渡しする

上記のような流れで手渡しに持ち込めます。

 

ただし、手渡し自体がかなり稀なケースなので、購入者からすると「何で手渡しにしたいの?」とビックリするかなと。

相手に不安な気持ちを抱かせないような流れを作ることが大切です。

 

手渡しが禁止される2つのケース

メルカリでは、以下2つのケースで手渡しを禁止しています。

  1. メルカリ外で決済する
  2. 購入者に手渡しを強要する

 

メルカリ外で決済する

 

メルカリのシステムを通さずに、外部で決済することは違反行為です。

 

手数料を抑えようと現金まで手渡しにすると、規約違反になります。

アカウント停止や削除など、重いペナルティを受けるリスクがあるので十分注意してください。

 

決済は必ずメルカリ上で行うようにしましょう。

 

購入者に手渡しを強要する

 

購入者に対して、商品の手渡しを強要する行為も違反行為になります。

 

何度も手渡しの交渉をするのは避けてください。

購入者は必ずしも手渡しを了承してくれるわけではありません。

 

むしろ、嫌がる人の方が多いでしょう。

一度でも断られてしまったら、手渡しではなく普通に発送するようにしてください。

 

>>【メルカリせどりの禁止行為は?】OK例とNG例を徹底解説します!

 

メルカリの商品を手渡しする場所は慎重に決めるべき

メルカリで売れた商品を手渡しする際の場所選びは非常に重要です。

 

特に人通りが少ない場所は、相手を不安にさせてしまいます。

  • 小さな商品:ポスト投函かショッピングセンターなど
  • 大きな商品:直接伺う(第三者も同席させる)

上記のような感じで、手渡しをすると良いかなと。

 

小さな商品は、直接手渡しするよりもポストや宅配ボックスに投函した方が安心感を与えやすいです。

お互いの顔を見ないで済むので、スムーズに取引が進みます。

 

バイクや車などの大型商品を手渡しする際は、1人では難しいこともあるでしょう。

そんな時は、第三者も一緒に連れて行くのがおすすめです。

 

第三者を連れて行く際は、事前に購入者へ連絡することも忘れないでください。

また、夜間に手渡しに行くのは印象が悪いので、明るい時間帯を選ぶようにしましょう。

 

メルカリで手渡しする時の注意点

メルカリで手渡しする際の注意点をまとめました。

  • 発送通知と受け取り評価は必ず行う
  • 匿名配送に設定していると手渡しできない
  • 手渡しが不安な場合はキッパリ断る

 

発送通知と受け取り評価は必ず行う

 

商品の手渡しをする際は、発送通知と受け取り評価を必ず行ってください。

 

メルカリのシステム上、発送通知と受け取り評価をしないと売上金が反映されません。

  • 出品者:手渡し後→発送通知
  • 購入者:受け取り後→受け取り評価

上記の流れで手続きするようにしましょう。

 

商品を手渡しする場合、ついつい発送通知と受け取り評価を忘れてしまいます。

手渡しを行う際は、十分注意してくださいね。

 

匿名配送に設定していると手渡しできない

 

商品の発送方法を「匿名配送」にしていると、実質手渡しができなくなります。

 

なぜなら「匿名配送」なので、相手の住所が確認できないからです。

メルカリ便に設定している場合、匿名配送になります。

 

手渡しの選択肢を残しておきたい方は、発送方法をメルカリ便以外に設定するようにしましょう。

メルカリ便を設定してしまった方は、手渡しの交渉をせずに指定の発送方法を選択するようにしてください。

 

>>【メルカリ便の送り方】サイズ別の送料と配送方法の特徴を徹底解説!

 

手渡しが不安な場合はキッパリ断る

 

購入者、出品者問わず、相手から手渡しを持ちかけられたものの、不安な方はキッパリ断るようにしましょう。

 

前述した通り、手渡しはあくまでも双方の合意が得られた場合のみ成立します。

  • 相手の評価が低い
  • 取引の実績がない
  • コメントの仕方がキツい

上記のような場合、手渡しに不安を感じる方もいるはずです。

 

そんな時は、無理に相手の要求を飲まずに断ればOK。

デフォルトはあくまでも発送による商品のお届けなので、少しでも怪しい人とは近づかないようにしましょう。

 

まとめ

メルカリで商品を手渡しするのは、両者がOKであれば問題ありません。

 

ただし、メルカリ外で決済したり、手渡しを強要するのは違反行為になります。

また、手渡しをする場所は、相手のことを最大限考慮して決めてください。

 

場合によっては第三者を連れて、スムーズに手渡しできる準備をしておくことも大切です。

 

手渡しする際も発送通知と受け取り評価を忘れないようにしましょう。

両者にとって安全に取引できるように考えつつ、手渡しするか決めてくださいね。

参考記事
【メルカリせどりの売れない原因】商品が売れない理由と対策法を解説


“kikakukijisita”

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